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清水の海に「ドルフィン(イルカ)セラピー」を。


ドルフィン(イルカ)セラピー

皆さんはイルカが人間の病気をケアする能力があることをご存じだろうか?


イルカは人間と同じ哺乳類動物。知能も高く、人間が失った能力(第6感)を持っていると言われています。

ハワイの海などでは、イルカが人間の近くまで寄ってきて共に泳いだり、遊んだりする海岸もあるようです。そんな時に、病気の人がイルカと過ごすことで病気の治癒が進むことがあるとの情報があります。

ただでさえ、どこまでも青いハワイの海にいて、その上イルカがキュンキュン鳴いて体に寄り添ってくれば、ストレスは吹っ飛ぶだろうなぁと想像できますよね。そして、これを活用している病院が実際あります。アメリカにも。そして、日本にも。

この治療法を『ドルフィン(イルカ)セラピー』と言い、実際に障がいのある子たちの治癒を進めています。


この『ドルフィン(イルカ)セラピー』の場所として清水の海を活用出来ないだろうか?

生体系を崩さず、イルカと共存する環境が可能なら、そういった新しい清水の海の活用法が生まれる。そうすれば、湯治場ならぬイルカ治場として、新しい静岡の魅力が生まれるだろう。


人口流出を止めるために、私たちはこの静岡で何が出来るか。今ある静岡の豊かな自然環境を守りながら、新たな産業を生み出していく一つのアイディアとして提案していきたい。


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